きょうは、およそ10日ぶりの作業、レスキュー出動となった。 前回の作業はたしか先月の29日ごろ市内吉津でレスキューに走って以来である。 きょうは府中、上下の国留へ走る。 今朝は外出を念頭にストーマのケア、便袋の交換と風呂できれいにしておいた。遠出のときは便袋に使い傷みがあると、とんでもないことになったりするので交換して出ると安心だ。 身支度をして8時30分、うちを出る。 蔵王インターから上がる。きょうはひさしぶりに下り線を走る。走行するクルマがたしかに減った。高速の下りはガラガラ状態、走りやすい。 松永西インターのさき、尾道道ジャンクションに別れて無料区間、トンネルばかりの御調の山あいを抜けて世羅町へ。ETCゲートで通常割引なし640円の案内だが、当方は半額処理されるので、じっさいは320円で済む。終点、世羅で降りると信号突き当たり。432号線に出る。この信号を右折する。反対、左折すると甲山の街がある。 のどかな田舎の風景が広がる432号線は走るのにもってこいのドライブコースである。今朝は予報では午後あたりから雨だといっていたが、ぜんぜんそんな様子はない。天気がよく、いまのところ晴れている。まだ気温も上がらず、涼しい感じだ。クルマの窓を開けて走るとちょうどいいくらい。途中、公園でトイレを借りる。 走行するクルマがほとんどない432号線を北上する。JR福塩線、備後三川駅、備後矢野駅、線路と併走しながら上がっていくことになる。 上下高校の下を左折して福塩線を渡り、国留に入る。訪問先はかんたんに目星がつくほどわかりやすい。時計をみるとまだ午前9時30分過ぎである。予定よりずっと早く到着した感じだ。訪問は10時なので、時間調整しょうとした矢先、腹部に違和感を覚えて、ズボンの上から手をあてると、どうも便が出ている様子。いったん、432号の庄原線に出てスーパーをさがすとちょうど踏切を渡ったところに大型店があったので、トイレを借りて便を流してきれいにした。なぜか下痢便になっていた。今朝はミルク掛けご飯をすこし食べただけだ。となると牛乳が原因か…? お客さん宅に着いたときは9時50分だった。インターホンを押しても反応がない。携帯から連絡を入れるとやっとつながり、そのあとしばらくして玄関が開いた。玄関が開くまで時間があり、訪問先を間違えたと早とちりしそうになった。 さっそく挨拶をして上がらせてもらう。 こちらでは東芝のノート、ダイナブックT451/46ERというWindows7搭載である。まだきれいで傷みのない状態。だが、スイッチを入れるとメッセージが出る。そして起動には至らない。その内容からするとブートするドライブが見つからないというようなメセージだ。つまりドライブが認識されていないらしい。この前後の事情を聞いたら、よくノートパソコンを持ち歩き、たまにぶつけたりしたので、それが原因かもしれないという。そこでリカバリディスクをつくる途中、電源が落ちたという。これが原因で起動しなくなったいうことだった。アップデートは問題なく更新済みとのこと。このあたりは光回線は未設で、いまだにADSLである。 しばらく、システムの回復につながる作業をしょうとしたが、回復修復のメニュー画面までたどり着かない。どうもやはりドライブが認識されていない。ドライブを外して当方のノートにUSB接続で認識できるかどうかテストしてみるつもりでクルマにもどってUSB接続ツールをさがしたが、クルマになかった。ということでテストができないので、預かりを了承してもらい、ノートとACアダプタを紙黒に入れて退散した。その間、30分程度である。 10時45分ごろ、お宅を出る。 帰りは高速を利用せず、432号線から矢野の手前、信号を左折して24号線府中線で帰ることにした。ひさしぶりにこの路線を走る。 ずっと下ると阿字川に沿い、途中から府中木野山に入る。戸羽の曲がり角で、見た覚えのあるお宅が高台にあった。地元N先生の実家だったと思う。そのままさらに下がると地元、野上の工業高校前で開業していたチョウ先生の実家が見えた。もう先代の先生は亡くなられているはずだから、いまの先生は息子さんなのだろう。ずっと昔、付け届けをもっていったことがあったように思うがさだかではない。 芦田川沿いに御調から府中を抜けた頃は気温も上がりかなり暑くなってきた。御幸山守の石原トンネルをくぐった頃はたまらずとうとうエアコン冷房を入れた。 芦田川沿いに降りて、西町ののんべさんの事務所に着いたときはちょうど昼だった。高速を使用して1時間少々、高速なしで帰っても1時間少々で、差はほとんどなかった。すると行きの高速代が無駄になったと思った。が、まあ、道中の保険代だと思えば、けっして無駄というわけでもない。 彼はおもむろに給食弁当に手をつけるところだった。当方、厚かましく勝手に冷蔵庫から冷たい飲み物、コーラがあったので紙コップについで飲んだ。 彼の食べ道楽の虫がまたぞろ出てきたのか、こんどの木曜日、鳥取境港にウニ丼を食べに行こうと言い出した。なんでもウニの旬らしいのだ。鳥取方面は大好きなので、予定がなければお伴すると返事して、事務所を出た。彼は食後、昼寝をするのでその邪魔をしないのだ。 帰宅したときは午後12時30分で、当方は食パン2枚をマーガリンで済ませた。 預かった東芝のノートをセットして起動不能の原因を調べていたら、午後2時ごろ、とつぜんレスキュー依頼が入った。急ぐという。千田町の工業団地内の会社さんだった。ものはMacBookProのノートで、昼のとき、キーボードにお茶をこぼしたとのこと。すぐ来てくれという。電話で、バッテリーを外してほしいといったら、バッテリーは取り外して使用していないとのこと。ではACアダプタを外しておいてほしいと伝えて、すぐ支度をして向かった。バッテリーがなければ助かる見込みはある。 午後2時15分、会社さんへ到着してみせてもらう。もう起動不能となっていた。説明をしてノートパソコンを預かってもどった。 すぐMacBookProを分解してみた。さいわいみると基盤には水滴はおろか、水分らしい痕跡も皆無だった。こぼしたあとすぐティッシュでキーボードの上を拭き取ったことが功を奏したようだ。 SATAのHDDを取り外して、USBで当方のMacに接続するとなかのデータは読めることが確認できた。HDDにダメージはないようだとすぐ電話して返事しておいた。あとはキーボードの乾燥である。ドライヤーなどで乾燥させる方法もあるが基盤に熱を与えるのはもちろんよくない。なので、自然乾燥である。風通しをして、明日の昼くらいに元に戻してテストして問題がなければ返却する。問題があれば、基盤交換することになると伝えておいた。ついでに基盤のホコリを歯ブラシと掃除機で除去しておいた。 起動不能になった原因はたぶんキーボードのキーのショートかもしれいないと予想した。 そのあと、明日の車検の税を支払いしておかないと受けられないので、伊勢丘の東支所へいき、軽四の税7200円とバイク1000円、合計8200円を納付する。領収書を明日持参すればいい。 帰り、行きつけのスーパーで夕飯のおかずを買った。今夜はマーボー豆腐にする。 バイクで帰宅して、MacBookProをみるときょうは風もあり部屋を通って乾燥がすすみ、そこで思い切って組み立てをして電源を入れてみた。するとみごとに起動に成功した。ただし、明日の昼頃、返却と伝えてあるので念のため、また大事をとって、またACアダプタを外して、放置した。訪問前にもう一度起動テストしなければならない。 一方、東芝のノートはHDDを取り外してうちのWindows7にUSB接続したが、まったく反応がなく、またモーターの回転らしき音、振動もないため、クラッシュしている模様だ。ただしばらく放っておくとすこし熱を感じるので、電気は流れているということか。しかし、動作しない以上やはり故障しているように思える。新規のHDDを導入して再インストールするしかなさそうだ。その連絡を携帯でしたが不在だった。 作業が一段落して、夕方、当方は夕飯の支度をする。今夜は安上がりなマーボー豆腐をつくることにした。きょうはニンジンとタマネギをたっぷり入れてみた。するとタマネギの甘さが出て、おいしい口当たりのいいマーボー豆腐ができた。 スコッチをすこし飲み過ぎて、午後9時前にはダウンした。 夜中、目が覚めて起き出したら、パソコンも机のスタンドも点灯したままだった。 便袋を清掃してまた寝直した。